日印友好協会柔道クラブは、現在活動予定はありません。過去の実績となりました|NPOトクノキ
2003年に韓国で、伝染病サーズが流行し、インドの子供たちの来日が中止となり その後イラン紛争で日本人避難命令が出て依頼、ボランティア活動出来ない状態となりました。
2002年
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日本-印度国交正常化 50周年記念事業の一環として 「民間レベルのスポーツ交流を」駐インド日本大使より柔道指導者の派遣の要請あり。 九州電力株式会社柔道部の協力により、 インド国パンジャーム州アムリツァルの道場において、インド、スリランカ、タイの三ヶ国、 18歳以下の男女60人を合同合宿する。 訪問団は九州電力柔道部8人、医師、日印友好協会(徳の樹、専務理事) 計10名 (2002年10月24日~11月4日) |